2/26~3/8の成績

今回は結果的に過去最高のトータル2.66%のリターンを達成しましたが、実は素直に喜べる状況ではありません。エヌビディア決算後の高騰が反映されたのがターン初日の2/26でしたが、もしこれがなければ終盤の急激な円高影響で確実に1%を割り込んだでしょう。では内訳を見てみます。

銘柄利益
eMAXIS JPX日経中小型インデックス2.95%
eMAXIS Slim 先進国債券インデックス0.05%
iFree 年金バランス1.09%
iFreeNEXT インド株インデックス0.16%
ニッセイSOX指数インデックスファンド(米国半導体株)10.50%
ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)0.89%
たわらノーロード フォーカス AI4.96%
たわらノーロード 先進国株式<為替ヘッジあり>3.08%
ゴールド・ファンド(為替ヘッジあり)0.00%
ゴールド・ファンド(為替ヘッジなし)4.78%
楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド(楽天・オールカントリー)1.99%
楽天・日経225インデックス・ファンド(楽天・日経225)1.52%
楽天・米国高配当株式インデックス・ファンド(楽天・VYM)1.10%
ETF NF日経2250.85%
ETF WT天然ガス上場投-0.09%
ETF 金価格2.38%

今回マイナスとなったのはETFの天然ガスのみですが、これは史上最安値圏を彷徨っている状況ですので想定内です。ゴールド・ファンド(為替ヘッジあり)が0%なのは、急激な円高への対応として購入したものの約定が最終日だったためです。もし1週間前から持っていれば為替ヘッジ無しを上回るリターンでしたから今後に期待です。

国内・国外とも株式インデックス系は軒並みブレーキがかかる中、「AI」「半導体」「金」の堅調さが心強く感じられます。ただしいずれも比較的リスクが高く、特にAI系はバブルではないか?と囁かれている状況ですので、慎重な検討が必要です。もう少し堅実なところで言うと、ヘッジありの先進国株式は想定通り為替影響を回避していますし、地味ではありますが「iFree 年金バランス」は「GPIFのポートフォリオを目指す」だけのことはあって安定した値動きです。

今回のターンは前半はエヌビディア決算を受けた上昇、後半は急激な円高による下降ということで上下入り組みとなりましたので、「円高進行対策」を考えるに際しては後半の値動きをもう少し分析してみる必要があります。この急激な為替変動の中でリターンを得られるかで投資家の真価が問われるのでしょう。

さて、次は何を買い付けようか。